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インフルエンサー依頼DMの例文5選|返信率を上げるコツ
この記事で分かること
インフルエンサーへの依頼DMの例文5パターン(ギフティング・報酬あり・来店PR・撮影モデル・リマインド)と、必ず入れる7項目、返信率を上げるコツ、NG例を解説。募集票でまとめて依頼できるサービスも紹介。
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「インフルエンサーにDMを送っても、ほとんど返信が来ない」。企業の担当者から、本当によく聞く悩みです。
人気のある人ほど、毎日たくさんの依頼DMを受け取っています。そのなかで返信をもらうには、相手が「受けるかどうか」をすぐ判断できる情報を、短く・誠実に伝えることが欠かせません。この記事では、依頼DMに入れるべき項目、そのまま使える例文5パターン、返信率を上げるコツ、送ってはいけないNG例までをまとめました。
- 1. 依頼DMの返信率が低くなる理由
- 2. 依頼DMに必ず入れる7項目
- 3. そのまま使える依頼DMの例文5パターン
- 例文1:ギフティング(商品提供のみ)
- 例文2:報酬ありの投稿依頼
- 例文3:来店PR(飲食店・サロン)
- 例文4:撮影モデルの依頼
- 例文5:返信がないときのリマインド
- 4. 返信率を上げる6つのコツ
- 5. 送ってはいけないNG例
- 6. 返信が来たあとの進め方
- 7. DMより効率よく依頼するなら「MINE」
- 8. よくある質問
- Q. DMとメール、どちらで依頼すべきですか?
- Q. 返信が来ないときは何回送っていいですか?
- Q. 報酬の金額はDMに書くべきですか?
- Q. 個人アカウントから送ってもいいですか?
- Q. 事務所に所属している人にもDMしていいですか?
- 9. まとめ
1. 依頼DMの返信率が低くなる理由

返信が来ないDMには、だいたい共通点があります。
誰からの連絡か分からない:会社名や担当者名、公式アカウントがないと、詐欺や勧誘と区別がつきません
条件が書いていない:報酬・投稿内容・期限が分からないと、相手は判断できず、後回しにされます
テンプレ感が強い:誰にでも送っている一斉送信のような文面は、すぐに見抜かれます
長すぎる:スマホで読む前提なので、最初の数行で要点が伝わらないと読まれません
実際の現場では、「〇〇さんの△△の投稿を拝見して」と相手の投稿に一言触れるだけで、返信率がはっきり変わります。
2. 依頼DMに必ず入れる7項目
自己紹介:会社名・ブランド名・担当者名。公式アカウントから送るのが理想です
声をかけた理由:相手のどの投稿を見て、なぜお願いしたいのか
依頼内容:紹介してほしい商品・サービス、投稿するSNSと形式(フィード・リール・ストーリーズなど)
報酬・提供内容:報酬の有無と金額、商品提供の内容、交通費の扱い
投稿期限・スケジュール:商品の発送時期、来店日の候補、投稿期限
PR表記のお願い:「#PR」などの表記が必要なこと(ステマ規制、2023年10月施行)
返信のお願いと期限:興味があれば返信してほしいこと、いつまでに返事がほしいか
二次利用(投稿を自社のSNSや広告に使うこと)を考えている場合は、最初のDMで触れておくと後で揉めません。
3. そのまま使える依頼DMの例文5パターン

以下の例文は、〔 〕の部分を自社の内容に置き換えて使ってください。
例文1:ギフティング(商品提供のみ)
はじめまして。〔ブランド名〕の〔担当者名〕と申します。〔〇〇さん〕の〔スキンケアの紹介投稿〕を拝見し、丁寧なレビューにとても惹かれてご連絡しました。
このたび発売する〔新商品名〕を、無償でお試しいただけないでしょうか。気に入っていただけた場合のみ、Instagramでご紹介いただけると嬉しいです(投稿は任意です)。ご紹介いただく際は「#PR」の表記をお願いしております。
ご興味があれば、〔10月31日〕までにこちらのDMでお返事いただけますと幸いです。
例文2:報酬ありの投稿依頼
はじめまして。〔会社名〕で〔ブランド名〕のSNSを担当している〔担当者名〕です。〔〇〇さん〕の〔カフェ巡りの投稿〕の写真の雰囲気が、私たちのブランドにぴったりだと感じご連絡しました。
〔新商品名〕のPR投稿をお願いできないでしょうか。
・内容:Instagramのフィード投稿1件(リール可)
・報酬:〔20,000円〕(税込)+商品提供
・投稿期限:商品到着から〔2週間〕以内
・PR表記:「#PR」の記載をお願いします詳細は資料をお送りしますので、ご興味があればお気軽にお返事ください。
例文3:来店PR(飲食店・サロン)
はじめまして。〔エリア〕で〔店名〕を運営している〔担当者名〕です。〔〇〇さん〕の〔〇〇駅周辺のグルメ投稿〕をいつも拝見しています。
〔新しく始めたランチコース〕を、ぜひ一度体験していただけないでしょうか。お食事は〔同伴者1名様まで〕無料でご用意いたします。気に入っていただけたら、Instagramでご紹介いただけると嬉しいです(「#PR」の表記をお願いしています)。
ご都合の良い日を〔3日〕ほど候補でいただけますと幸いです。
例文4:撮影モデルの依頼
はじめまして。〔ブランド名〕の〔担当者名〕です。〔〇〇さん〕の〔ナチュラルな雰囲気の写真〕を拝見し、新作の撮影モデルをお願いしたくご連絡しました。
・内容:〔EC用の着用写真〕の撮影(約〔3時間〕)
・日時:〔11月中旬〕の平日(候補日を調整します)
・場所:〔都内スタジオ〕
・報酬:〔30,000円〕(交通費別途支給)
・写真の利用範囲:自社ECサイト・公式SNSご検討いただけるようでしたら、お返事いただけますと幸いです。
例文5:返信がないときのリマインド
先日ご連絡した〔ブランド名〕の〔担当者名〕です。お忙しいところ失礼します。〔新商品のご紹介〕の件、もしご興味があれば、〔今週金曜日〕までにお返事いただけますと嬉しいです。今回は見送りの場合も、お気軽にお知らせください。
リマインドは1回までにしましょう。何度も送ると、ブランドの印象が悪くなります。
4. 返信率を上げる6つのコツ
公式アカウントから送る:フォロワーや投稿のある公式アカウントからのDMは、信頼されやすくなります
相手の投稿に具体的に触れる:どの投稿を見て、どこに惹かれたのかを一言添えます
条件を最初に書く:報酬や期限は後出しにせず、1通目で伝えます
送る時間帯を選ぶ:平日の夜や休日の日中など、相手がSNSを見ていそうな時間に送ります
プロフィールの連絡先を確認する:「お仕事の依頼はメールで」と書いている人には、DMではなくメールで送ります
断られても丁寧に返す:「またの機会に」と返しておくと、次の依頼で受けてもらえることもあります
5. 送ってはいけないNG例
会社名を名乗らず「お仕事のご相談です」だけ送る
報酬を「お気持ち程度」など、あいまいに書く
いきなり商品を送りつけて、投稿を求める
PR表記をしなくていい、と伝える(ステマ規制違反になります)
同じ文面を名前だけ変えて大量に送る
なかでもPR表記を省くよう求めるのは絶対にNGです。企業が依頼した投稿は、報酬がなくても広告にあたり、違反した場合に行政処分を受けるのは依頼した企業です。詳しくは消費者庁の解説ページで確認できます。
6. 返信が来たあとの進め方
返信が来たら、条件を文書で残すのが大切です。DMのやり取りだけで進めると、「言った・言わない」のトラブルになりがちです。
投稿内容・本数・期限・報酬を、箇条書きでまとめて送る
報酬がある場合は、支払い方法と時期を決める
二次利用の範囲と期間を決める
投稿前に内容を確認するか、確認する場合の回数を決める
依頼方法ごとの進め方はインフルエンサーキャスティングとは?、費用の目安はインフルエンサー費用相場の早見表で解説しています。
7. DMより効率よく依頼するなら「MINE」

DMで1人ずつ探して、1人ずつ条件を伝えるのは、思った以上に手間がかかります。インフルエンサーマッチングのMINEなら、条件をまとめた募集票を出すだけで、興味のある人から応募が集まります。
募集票で条件を一度に伝えられる:報酬・投稿内容・期限を募集票にまとめて公開できるので、同じ説明を何度も書く必要がありません
気になる人には直接相談もできる:写真・SNS・活動エリアから探して、直接案件を相談できます
やり取りはチャットで一元管理:条件確認から案件の成立、投稿の確認(検収)まで、ひとつのサービスで進められます
月額0円から始められる:フリープランでは募集票を同時に1件公開でき、1募集票あたり5件まで案件相談を受けられます
手数料は案件が成立したときだけで、商品提供・来店などの案件は1名1,000円、報酬ありの案件は報酬の10%(最低2,000円)です(いずれも税抜)。報酬・商品代・送料・交通費は別途かかります。
8. よくある質問
Q. DMとメール、どちらで依頼すべきですか?
プロフィールにメールアドレスや「お仕事はこちら」の記載がある場合は、そちらに送ります。記載がなければDMで問題ありません。
Q. 返信が来ないときは何回送っていいですか?
リマインドは1回までが目安です。1週間ほど空けて送り、それでも返信がなければ見送りましょう。
Q. 報酬の金額はDMに書くべきですか?
書くべきです。金額が分からないと相手は判断できず、返信率が下がります。フォロワー数に応じた相場は費用相場の記事を参考にしてください。
Q. 個人アカウントから送ってもいいですか?
できれば公式アカウントから送りましょう。個人アカウントから送る場合は、会社名と担当者名、公式アカウントやサイトのURLを必ず添えます。
Q. 事務所に所属している人にもDMしていいですか?
プロフィールに事務所の連絡先がある場合は、事務所に連絡します。本人に直接DMすると、事務所のルール違反になることがあります。
9. まとめ
返信が来ないDMは、誰からか分からない・条件がない・テンプレ感が強い、のどれかに当てはまることが多いです
依頼DMには、自己紹介・声をかけた理由・依頼内容・報酬・期限・PR表記・返信期限の7項目を入れます
相手の投稿に具体的に触れ、条件は1通目で伝えると返信率が上がります
返信が来たら、条件を文書でまとめて残します
DMを1人ずつ送る手間を減らしたいなら、募集票で条件をまとめて伝えられるMINEが便利です。月額0円から始められます。
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