公開日:
ライバーの集め方7選|事務所が使う募集方法と費用比較【2026】
この記事で分かること
ライバーの集め方を、事務所運営の実務目線で7つに整理。SNSのDMスカウト・広告・オーディション掲載などの費用と効果の比較表、返信率が上がるDM文面のコツ、集めた後に辞めさせない方法まで紹介。
おすすめのスカウトツール
MINE(マイン) スカウト
意欲の高い芸能の卵をスカウトできる

特徴
・事務所所属意欲の高いタレントの卵が毎日登録
・タレントの情報は本格コンポジで確認できるからミスマッチが生まれにくい
・登録料完全無料
MINEスカウトはこちら>
「DMを100通送っても返信は数件」「広告を回してみたけど、所属まで進む人がほとんどいない」。ライバー事務所を運営していると、こうした悩みにほぼ確実にぶつかります。
ライバーの集め方は、大きく分けると7つあります。ただ、方法ごとに費用も工数も、集まる人の質もまったく違うので、全部を同時にやるのは現実的ではありません。
この記事では、Vライバー事務所「Atoms Agency」を運営している私たちの実データも交えながら、7つの募集方法の費用・効果の比較、返信率が上がるDM文面、広告募集のリアルな数字、そして集めた後に辞めさせないための最初の30日の関わり方までまとめました。
1. ライバー事務所の集客が年々難しくなっている理由

まず前提として、ライバー集めは数年前よりはっきり難しくなっています。理由はざっくり2つです。
DMスカウトの乱発で「事務所からのDM=怪しい」が定着した
InstagramやXで「ライバーやりませんか?」というDMを受け取った経験がある人は、今や珍しくありません。テンプレ文面の一斉送信が横行した結果、「ライバー スカウト 怪しい」「ライバー 事務所 DM 詐欺」といった検索が当たり前になりました。
実際に検索結果を見ても、上位は「スカウトが来たけど大丈夫?」というタレント側の不安に答える記事ばかりです。つまり、DMを受け取る側はすでに警戒モードに入っている。まともな事務所からのDMであっても、一律で疑われるのが今の前提です。
配信アプリ側の公認制度・公式スカウトが強化された
もう一つは、配信アプリ自体が事務所との関わり方を整備してきたことです。公認事務所・パートナー事務所の制度を設けるアプリが増え、ライバー側も「アプリ公認かどうか」で事務所を選ぶようになりました。アプリ運営が直接ライバーに声をかけたり、育成プログラムを用意したりするケースもあります。
裏を返すと、公認でもなく実績も見えない事務所は、スタートラインで不利です。「どこの事務所か分からないけど、とりあえず入ってみる」という人は確実に減っています。
2. ライバーの集め方7選と費用・効果の比較表

まずは全体像です。費用は目安で、運用の仕方によって大きく変わります。
方法 | 費用の目安 | 工数 | 集まる層 | 定着率の傾向 |
|---|---|---|---|---|
SNSのDMスカウト | 0円(人件費のみ) | 大 | 配信未経験の一般層が中心 | 低め |
SNS広告(X・Instagram・TikTok) | 月3万〜10万円〜 | 中 | 未経験〜興味層まで幅広い | 中(LP・面談次第) |
オーディションサイトへの募集掲載 | 無料〜月数万円 | 小 | 芸能・タレント志望層 | 中〜高 |
スカウト型のタレントデータベース | 成果課金 or 月額制 | 小〜中 | スカウト受付中のタレント志望層 | 中〜高 |
所属ライバーからの紹介 | 紹介報酬(設定する場合) | 小 | 所属ライバーの知人・配信仲間 | 高 |
配信アプリ内での直接スカウト | 0円(人件費のみ) | 大 | 個人で配信中の経験者 | 高(ただし競合も多い) |
リクルーター・代理店の活用 | 1名あたり数千〜数万円の成果報酬 | 小 | 代理店の保有層に依存 | ばらつき大 |
ポイントは、「安い方法ほど工数がかかり、工数が少ない方法ほどお金か仕組みが要る」ということ。事務所の規模と、スタッフが使える時間で選ぶのが基本です。
SNSのDMスカウト
もっとも手軽に始められて、もっとも消耗する方法です。費用はかかりませんが、候補者探し・文面作成・返信対応まで全部が人力になります。
返信率は文面とターゲット選定でかなり変わりますが、テンプレを一斉送信している限り、数%を超えるのは難しいと感じます。後述する文面のコツを押さえたうえで、「1日○通」と量を決めて淡々と回すスタイルが合っています。
注意したいのは、アカウントのリスクです。短時間に大量のDMを送ると、スパム判定で機能制限がかかることがあります。事務所の公式アカウントでやるなら、送信数は抑えめに。
SNS広告(X・Instagram・TikTok)
お金で母数を買える方法です。LP(募集ページ)→公式LINE→面談という導線を作り、広告から流し込む形が一般的です。
DMと違って「自分から興味を持って来た人」なので、会話のスタートは圧倒的にラク。一方で、クリエイティブ・LP・面談までの転換率を見ながら改善し続ける必要があり、「出せば集まる」ものではありません。具体的な数字は4章で紹介します。
オーディションサイトへの募集掲載
芸能・タレント系のオーディションサイトに「ライバー募集」として掲載する方法です。見に来ているのが最初から「何かの形で表に出たい」人なので、DMより温度感の高い応募が来やすいのが特徴です。
掲載費は無料のところから月数万円のところまで幅があります。オーディションKYAM.PUS(https://kyampus.me/)のように無料で掲載できるメディアもあるので、まずは無料枠から試すのが現実的かなと思います。
注意点は、応募者がライバー以外の活動(俳優・モデルなど)も視野に入れていること。面談で「配信を軸にする」ことへの納得感を作れないと、所属後に温度差が出ます。
スカウト型のタレントデータベース
タレント志望者がプロフィールを登録していて、事務所側が条件で検索してスカウトを送れるサービスです。DMスカウトとの一番の違いは、相手が「スカウトを受け付けている」と自分で意思表示していること。
見知らぬ事務所からいきなりDMが来るのとは違い、相手もスカウトされる前提で待っているので、「怪しい」から会話が始まらずに済みます。料金は月額制のサービスと、成果課金型のサービスがあります。7章で詳しく触れます。
所属ライバーからの紹介
定着率でいえば、これが一番強いと感じます。紹介者がすでに事務所の雰囲気やサポートを知っているので、入ってからの「思っていたのと違う」が起きにくい。
ただし、紹介は「今いるライバーが事務所に満足していること」が前提です。紹介制度を作る前に、まず所属ライバーの満足度を上げる方が先。紹介報酬を設ける場合は、所属後すぐではなく「初回配信完了」や「1ヶ月継続」などの条件を付けると、数合わせの紹介を防げます。
配信アプリ内での直接スカウト
アプリ内で個人配信しているライバーに声をかける方法です。配信の実力がすでに見えているので、見極めの精度は一番高い。
その分、伸びているライバーには複数の事務所から声がかかっているのが普通です。条件面だけで勝負すると消耗戦になるので、「うちの事務所だと、あなたの配信のこの部分をこう伸ばせる」という具体的な提案ができるかどうかが勝負になります。アプリによってはアプリ内での勧誘を規約で制限していることもあるため、必ず利用規約を確認してください。
リクルーター・代理店の活用
ライバーの紹介や募集を代行する業者に、成果報酬で依頼する方法です。自社の工数はほぼかかりませんが、紹介される人の質は業者次第で、定着率にばらつきが出やすい。
依頼するなら、「所属時点」ではなく「一定期間の配信継続」を成果条件にできるかを交渉するのがおすすめです。所属させて終わり、の業者に当たると、翌月には半分いなくなっていた、というケースも普通にあります。
3. DMスカウトの返信率を上げる文面のコツ

DMスカウトをやるなら、文面の差がそのまま返信率の差になります。まずはNG例とOK例を比べてみてください。
NG例
はじめまして!○○事務所のスカウト担当です。 あなたの投稿を拝見し、ライバーとしての素質を感じました! 未経験OK・スマホ1台で月収30万円以上も可能です! 今なら期間限定で登録ボーナス5万円プレゼント中🎁 興味があればこちらのLINEに登録してください→(URL)
OK例
はじめまして。REALITY公認のVライバー事務所、Atoms Agencyの○○と申します。 先日の○○の投稿(イラストの配色の話)がとても面白くて、ご連絡しました。 話し方や言葉選びの雰囲気が、配信と相性がよさそうだと感じています。 もしライバー活動に少しでも興味があれば、まずはお話だけでも聞いていただけないでしょうか。 事務所の情報は公式サイト(URL)と公式X(@アカウント)に載せています。
NG例は、よく見るスカウトDMの要素を全部盛りにしたものです。一見ちゃんと勧誘しているように見えますが、受け取る側からすると「誰にでも送っている」「お金の話が先に来る」「いきなり外部に誘導される」の3点で、怪しさの条件をすべて満たしています。
1通目で条件を出しすぎない
報酬額やボーナスを1通目に書くのは逆効果です。条件が良すぎるほど、詐欺を疑われます。
1通目の目的は「返信をもらうこと」だけ。条件や報酬の話は、相手が興味を示してから、面談や資料で丁寧に説明すれば十分です。
事務所の実在性を示す
受け取った側がまずやるのは、事務所名での検索です。このとき公式サイトがない、SNSの投稿が数件しかない、所属ライバーが見えない、となると一発で離脱されます。
DMに書くべきは、会社名・事務所名、公認の有無、公式サイトと公式SNSのURL。そして、それらのリンク先がきちんと更新されていること。DMの文面を磨く前に、「検索されたときに信用される状態」を作るのが先です。
「あなたに送った理由」を1行入れる
「投稿を拝見して」だけでは、誰にでも言えます。具体的にどの投稿の何が良かったのかを1行でも書くと、テンプレではないことが一瞬で伝わります。1通あたりの時間は増えますが、10通のテンプレより3通の個別文面のほうが返信は取れます。
4. 広告でライバーを募集するときの現実
ここからは、私たちが運営するVライバー事務所「Atoms Agency」で実際に回した広告の数字を紹介します。ライバー募集広告の具体的な数字を出している記事はほとんどないので、判断材料にしてもらえればと思います。
X広告を1ヶ月運用した結果

2026年にX広告でVライバー(REALITY)の募集を行い、LP→公式LINE→面談→所属という導線で運用しました。1ヶ月の集計は以下の通りです(数値は概算)。
指標 | 数値 |
|---|---|
広告費 | 約14.3万円 |
公式LINE追加 | 91件 |
面談実施 | 35件 |
所属 | 20名 |
平均クリック単価 | 約17円 |
LINE追加単価 | 約1,570円 |
所属1名あたりの広告費 | 約7,100円 |
所属1名あたり7,000円前後というのは、個人的には悪くない数字だと感じています。ただ、この数字は最初から出ていたわけではなく、以下のような改善を積み重ねた結果です。
数字を動かしたのは「LPの一文」と「クリエイティブの見せ方」
一番効いたのは、LPのファーストビューのコピー変更でした。当初は「VTuberになりたい人へ」という方向の訴求でしたが、「顔出しナシ、スマホ1台で」という、始めるハードルの低さを前面に出したコピーに変えたところ、LPからのLINE追加率が3%台まで上がりました。
Vライバーに興味がある人の多くは「顔を出したくない」「機材を揃えるのは大変そう」という不安を持っています。夢を語るより、不安を先に消すほうが反応が良い。これは広告に限らず、DMや募集ページにも使える学びです。
クリエイティブでは、はっきり差が出たポイントがいくつかあります。
アバターの配信画面をイメージさせる画像は、LINE会話風の画像より2.5〜4倍ほどクリック効率が良かった
暗め・低彩度のデザインより、ピンクやパステル系の明るい高彩度のデザインのほうが一貫して反応が良かった
同ジャンルの配信アプリや事務所アカウントのフォロワーに近い層を狙う設定にすると、クリック単価が平均の半分以下まで下がった
報酬額を前面に出した訴求はクリック率が0.2%台と伸びず、来た人の本気度にも疑問が残った
逆にやめたのが、「期間限定ボーナス」「残り○枠」といった煽り系の文言です。短期的にはクリックが取れても、審査リスクがあるうえ、6章で触れる表示の問題にもつながります。
広告の本当のボトルネックは「LINE追加の後」
広告を回して一番痛感したのは、広告の数字より、LINE追加後の歩留まりのほうが成果を左右するということです。
LINE追加から面談設定に進むのは累計で5〜6割ほど。さらに、面談を設定しても当日来ない、いわゆる「バックレ」が3割以上ありました。広告費をいくら最適化しても、ここが詰まっていると所属数は増えません。
面談のバックレ対策として効果があったのは、LINE追加直後の即レス、面談日を追加から3日以内に設定すること、前日と当日のリマインドの3つです。地味ですが、広告の改善より効くことが本当に多い。
X広告を止めてInstagram広告に移行した理由
運用を続けるうちに、クリエイティブの疲弊でクリック単価が上がり、LPからの転換率も落ち込む時期が出てきました。新しいクリエイティブを投入しても初速が伸びず、改善の打ち手が細ってきたこともあり、X広告を停止してInstagram広告に軸足を移しました。【要確認:停止判断の決め手】
Instagram広告はまだ立ち上がりの段階ですが、LINE追加単価は約1,390円と、X広告の平均より良いスタートを切れています。
広告での募集を検討している事務所へのアドバイスをまとめると、「月3万円程度から始めて、LINE追加単価と所属単価の両方を追う」「LINEの計測と面談の歩留まり管理を広告より先に整える」の2つです。
5. 集めた後に辞めさせない:最初の30日の関わり方

ライバーは、所属してから最初の1ヶ月で辞めるかどうかがほぼ決まります。集客にかけたコストを無駄にしないためにも、最初の30日の関わり方は仕組みにしておくのがおすすめです。
所属〜デビュー:準備期間に接点を切らさない
所属してからデビューまでの間に連絡が途絶えると、熱が冷めます。アプリの設定や配信テストに付き添い、デビュー配信に向けた準備を一緒に進めておくことが大切です。デビュー配信には事務所スタッフや所属ライバーが見に行き、コメントで盛り上げる。最初の配信で「誰も来なかった」を経験させないのが大事です。
1〜2週目:小さな成功を言語化する
最初の2週間は、数字がほとんど伸びないのが普通です。ここで「向いてないかも」と感じて辞める人が一番多い。配信のたびに「今日はコメントが3回返せた」「初見さんが1人残ってくれた」など、小さな前進を具体的に伝えます。
3〜4週目:目標を一緒に決める
配信に慣れてきたら、次の1ヶ月の目標を一緒に決めます。事務所が一方的にノルマを課すと離脱の原因になるので、本人が「これならいけそう」と思える数字にするのがコツです。
私の感覚では、この30日間に事務所からの連絡がほとんどなかったライバーは、高い確率で2ヶ月目に配信頻度が落ちます。スタッフ1人で見られる人数には限界があるので、所属ライバー同士の交流の場(Discordなど)を用意して、事務所以外の「つながり」を作るのも効果的です。
6. 悪質事務所と誤解されないための注意点
1章で触れた通り、ライバー事務所は疑われるところからスタートします。誤解されないためにも、法律面の基本は押さえておきましょう。
未成年は親権者の同意を必ず取る
2022年4月から成年年齢は18歳になりましたが、17歳以下との契約には親権者の同意が必要です。同意のない契約は、あとから取り消される可能性があります。同意書は書面か電子で残し、本人確認と年齢確認を所属時に必ず行ってください。配信アプリごとに年齢の利用条件も異なるので、あわせて確認が必要です。
募集広告・条件の表示は「誇張しない」
「スマホ1台で月収50万円」のように、一部の上位ライバーの実績を誰でも得られるかのように見せる表示はトラブルのもとです。
事務所とライバーの契約は業務委託が一般的で、2024年11月施行のフリーランス法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)では、広告などで広く募集する際に、虚偽や誤解を招く表示をしないことが求められています。また、有料の育成コースやレッスンを案内する場合は、景品表示法の不当表示にも注意が必要です。さらに「仕事を紹介するので、先にレッスン代を払ってください」という形は、特定商取引法の業務提供誘引販売取引に当たる可能性があり、書面交付などの義務が発生します。
収益分配の割合は所属前に明示する
ライバーからの不満で一番多いのが、お金の話です。アプリからの報酬のうち事務所がどれだけ受け取るのか、支払いはいつか、退所時の扱いはどうなるのか。これらは所属前に書面で明示してください。フリーランス法でも、業務委託時には報酬額や支払期日などの取引条件を明示することが義務付けられています。
7. スカウト受付中の人に直接アプローチできるサービス

4章で紹介した通り、広告は母数を買える一方で、クリエイティブの入れ替え、LPの改善、LINE追加後の歩留まり管理まで、改善し続ける体制がないと成果が出ません。「広告を回してみたけど改善まで手が回らない」「クリック単価は安いのに所属につながらない」という事務所は、実際の現場でも本当に多いです。
そうした広告改善が難しい事務所におすすめしたいのが、私たちKYAM.PUSが運営するタレントスカウトプラットフォーム「MINE」(https://mi-ne.link)です。
MINEは、タレント志望者が自分のコンポジ(プロフィール資料)を作成・登録し、事務所からのスカウトを受け取れるサービスです。
最初からモチベーションの高い層に届く
広告から来る人は、「ちょっと気になった」程度の興味層も多く含まれます。面談のバックレが3割を超えたのも、そのためです。
MINEの登録者は、自分でコンポジを作り込み、「スカウトを受け付けている」と意思表示している人たち。表に出る活動をしたいという意欲がはっきりしているので、話を進めたときの温度感が違います。スカウトが承認されたら、サービス内のチャットでそのままやり取りできます。
承認されたときだけの課金だから、費用対効果が結果的に良い
初期費用・月額費用は0円
スカウトの送信は無料・無制限
費用が発生するのは、タレントがスカウトを承認したときだけ(1件4,000円)
広告では、クリックにもLINE追加にも、その先で面談に来なかった人にもお金がかかります。MINEで費用が発生するのは、意欲の高い人が「話を聞きたい」と承認したときだけ。無駄打ちの費用がかからないぶん、所属1名あたりのコストは結果的に抑えやすいと感じています。
登録者はライバー専門ではなく、タレント・モデル・インフルエンサー志望の方が中心です。配信という選択肢を丁寧に提案すれば、前向きに話を聞いてもらいやすい層です。
8. よくある質問
Q. ライバー事務所を始めたばかりで、予算がほとんどありません。何から始めるべきですか?
まずは費用のかからない方法から始めるのが現実的です。公式サイトとSNSを整えて「検索されても信用される状態」を作ったうえで、無料のオーディションサイト掲載や、成果課金型のスカウトサービスを使うのがおすすめです。広告はLINEや面談の導線が固まってからでも遅くありません。
Q. DMスカウトは1日何通くらい送ればいいですか?
アカウントのスパム判定リスクを考えると、1日20〜30通程度に抑えるのが無難です。量を増やすより、1通ずつ「あなたに送った理由」を書くほうが結果につながります。
Q. ライバー募集の広告費は月いくらから始めればいいですか?
テストとしては月3万円前後からで十分です。私たちの場合、X広告ではLINE追加単価が約1,570円、所属1名あたり約7,000円でした。まずは少額でLINE追加単価と面談の歩留まりを確認し、そのうえで予算を増やすかを判断してください。
Q. 未経験者と経験者、どちらを狙うべきですか?
事務所のサポート体制によります。育成の仕組みがあるなら未経験者のほうが母数が大きく、事務所への帰属意識も高くなりやすいです。育成に手が回らない段階なら、アプリ内スカウトなどで経験者を狙うほうが早く成果が出ます。
Q. 所属したライバーがすぐに辞めてしまいます。
多くの場合、原因は最初の30日にあります。デビューまでの準備期間に放置している、配信を見に行っていない、連絡が少ない、のどれかに当てはまっていないか確認してみてください。5章の流れを仕組み化するだけでも、定着率は変わります。
Q. ライバーの紹介報酬の相場はありますか?
決まった相場はなく、事務所によって数千円〜数万円と幅があります。金額よりも、「初配信完了」「1ヶ月継続」などの支払い条件を付けることが大切です。
9. まとめ
ライバーの集め方は7つありますが、どれか1つで完結するものではありません。事務所の規模や予算、スタッフの時間に合わせて組み合わせるのが基本です。
DMスカウトは無料だが、「事務所からのDM=怪しい」が定着しており、文面と事務所の実在性の見せ方で返信率が大きく変わる
広告は母数を買える一方、成果を左右するのはLINE追加後の歩留まり。私たちのX広告では所属1名あたり約7,000円だった
定着率が高いのは、所属ライバーからの紹介とスカウト受付中の人材へのアプローチ
集めた後の最初の30日、特にデビューまでの準備期間の関わり方が定着を決める
未成年の同意、誇張しない募集表示、収益分配の明示は、事務所の信頼を守る最低条件
広告の改善まで手が回らない事務所は、成果課金型で始められるMINEも試してみてください。モチベーションの高いタレント志望者にスカウトを送れて、費用が発生するのは承認されたときだけ。初期費用・月額0円、スカウト送信は無制限です。
MINE(タレントスカウトプラットフォーム)の詳細:https://kyampus.me/minescout_lp
アカウント登録:https://mi-ne.link

おすすめのスカウトツール

MINE(マイン) スカウト
意欲の高い芸能の卵をスカウトできる
特徴
・事務所所属意欲の高いタレントの卵が毎日登録
・タレントの情報は本格コンポジで確認できるからミスマッチが生まれにくい
・登録料完全無料
MINEスカウトはこちら>
