公開日:2023/6/20 10:17 更新日:2023/8/28 07:03
Vライバーに必要なバーチャルアバター アバターのイラストを制作してもらう方法や費用は?
はじめに
Vライバーとは、バーチャル空間で活動するライブストリーマーのことです。Vライバーになるためには、バーチャルアバターが必要です。バーチャルアバターは、自分自身の顔や身体を表現したもので、Vライバーの個性を表す重要な要素です。ここでは、バーチャルアバターに必要な要素や、バーチャルアバターを制作する際に必要な技術や費用、注意点などについて詳しく解説します。
1章 バーチャルアバターとは
Vライバーにとって、バーチャルアバターは非常に重要な要素です。バーチャルアバターは、自分自身の顔や身体を表現することができるため、Vライバーにとっては、リスナーとのコミュニケーションを取る上で、非常に有効なツールとなります。
バーチャルアバターは、2次元のイラストで制作することができます。Vライバー専門のライブ配信アプリ「IRIAM」では2次元のイラストをバーチャルアバターとして使用できます。
また、17LIVEやミクチャなどのライブ配信アプリでは、「Live2D」という技術で制作する必要があります。Live2Dとは、2D画像を3Dモデルのように動かすことができる技術で、ライブ配信アプリによってはLive2Dで制作する必要があります。
このようにどのライブ配信アプリを選択するかでバーチャルアバターの作り方は変わってきます。
2章 バーチャルアバターの種類
前述した通り、Vライバーとして活動するためには2つの方法でバーチャルアバターを制作する必要があります。それぞれの特徴を記載します。
制作コスト | 使用できるアプリ | おすすめ | |
|---|---|---|---|
イラスト | 低い | IRIAM | 初心者向け |
Live2D | 高い | 17LIVE、ミクチャ | 上級者向け |
①イラスト制作
イラスト制作は2次元の平面的な制作物です。これらはイラストレーターに依頼し、手書きで作られます。制作方法としては手書きしたものをAdobe Illustratorなどのデザインツールを使ってデジタル化する工程があります。
この方法は絵が得意な方なら比較的やりやすい方法です。
②Live2D
Live2Dとは、2Dイラストを3Dモデルのように動かす技術です。これにより、バーチャルアバターをよりリアルに表現することができます。LIVE2Dは制作したイラストを更にLive2Dツールで作る必要があります。
ライブ配信アプリ「IRIAM」ではスマホ一台でイラストをLive2Dで作ったように立体的に動かしたりできます。これからVLiverとして活動していきたい方や初期投資を抑えたい方にはお勧めです。
IRIAM(イリアム)

【ダウンロード】
・Andriod
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.duo7.vr.iriam&hl=ja&gl=US
3章 バーチャルアバターを制作してもらう方法
バーチャルアバターを誰かに作ってもらう際には以下の方法で作ってもらいましょう。
①nizima(ニジマ)

Nizima(ニジマ)は、Live2Dモデルやイラストなどのデジタルコンテンツを販売・購入できるマーケットプレイスです。ニジマでは、VTuberやバーチャルライバーなどのクリエイターが制作したデジタルコンテンツを、誰でも簡単に購入することができます。
ニジマの特徴は、次のとおりです。
高品質なデジタルコンテンツが豊富に揃っている
クリエイターとファンを直接つなぐことができる
販売手数料が低い
ユーザーインターフェースが使いやすい
ニジマは、VTuberやバーチャルライバーなどのクリエイターとファンにとって、デジタルコンテンツを販売・購入する最適なプラットフォームです。
【nizima 公式ページ】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TB0GW+CJAM3E+4F56+BXQOH
②ココナラ

ココナラは個人のクリエイターに仕事を発注できるサービスです。テレビCMをやっていることもあり、クリエイターの数は最大級です。
ココナラにはたくさんのイラストレーターさんがいるのでご自身に合ったイラストレーターさんを見つけられる筈です。
イラストやLive2Dの他にも動画用の台本制作の依頼やBGM用の楽曲の依頼もできるのでVLiver活動のスキルを全て購入することができます。
【ココナラ 公式ページ】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TB0GW+90HA8Q+2PEO+1IAQDD
③SKIMA

SKIMAは、クリエイターとクライアントをつなぐWebサイトです。クライアントは、自分が欲しいイラストの依頼をSKIMA上で出し、クリエイターはその依頼に応えることができます。SKIMAには、Vtuber向けのイラストデザインや、モデリングを受注しているイラストレーター・デザイナーも多数登録しています。また、イラストに特化しているため、ハイクオリティーなデザインが多いのが特徴です。クリエイターとクライアントはSKIMA上でプロジェクトを進めていくことができ、クライアントが納得いくまで修正を繰り返すことも可能です。SKIMAは、クリエイターとクライアントが効率的にコミュニケーションを取りながら、クオリティの高い作品を生み出すことを支援するサイトです。
【SKIMA 公式ページ】
https://skima.jp/
4章 バーチャルアバターの制作を依頼する際の注意点

バーチャルアバターを制作する際には、注意点がいくつかあります。以下にその詳細を記します。
①アバターのクオリティ
アバターのクオリティは、Vライバー活動の成功に大きく影響します。 そのため、アバターのクオリティを高めるために、制作者に以下の点について指示することが大切です。
アバターのデザインにこだわる
アバターの動作をスムーズにする
アバターの表現力を高める
これらの指示は、アバターがよりリアルで興味深くなるようにするために役立ちます。また、クオリティの高いアバターは、高い評価を得ることができ、視聴者数を増やすことにつながります。
②アバターの著作権
アバターの著作権は、制作者に帰属します。アバターを自社で使用するためには、制作者に著作権を譲渡してもらう必要があります。著作権を譲渡してもらわないと、アバターを自由に使用することができず、法的な問題が発生する可能性があります。したがって、アバターの制作を依頼する際には、著作権についても確認し、必要に応じて譲渡してもらうように依頼することが重要です。
③アバターの利用法
アバターの利用法については、制作者に指示が必要です。アバターは、ライブ配信のみに使用するのか、それともSNSなどの他のプラットフォームでも使用するのかによって、利用法を変更する必要があります。また、アバターを使用する際には、以下のような点にも注意する必要があります。
アバターの表現に注意する
アバターの使用にあたってのマナーを守る
視聴者とのコミュニケーションを円滑にする
これらの指示に従うことで、アバターの利用法を最適化することができます。 以上の点について、制作者に指示することで、理想的なアバターを制作することができます。
5章 まとめ
Vライバーになるためには、バーチャルアバターが必要です。バーチャルアバターは、イラストで制作することもできますが、3Dモデルで制作することもできます。バーチャルアバターを制作してもらう方法は、自分で制作する方法と、外注する方法の2つがあります。バーチャルアバターを制作する際は、アバターのクオリティと著作権に注意する必要があります。
